釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2025年06月30日(月) 12:30〜18:00 |
釣行回数: 8回 |
釣果: 31尾 |
累計: 310尾 |
時速: 5.64(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 24℃ |
サイズ: 13cm〜19cm |
河川状況: |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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病院の検診が午前中に終わったので,半日だけど天気も良かったので釣りに出かけることにした。
割高になってしまうけど安曇川へ。 今回は野尻へ。丁度河原に降りたところには車も人も居なかったのでまずは瀬落ちから。オトリ1尾のみのため慎重に。水温も上がっているので無理はできない。 程なくして目印が斜め下流へ走る。 良型なのだが顎下あたりに掛かり即死状態! 再度やり直し。またもや掛かりが悪いが何とかオトリに使えそう。 どうも針が合わないのかバレや逆針外れが多発して数があまり伸びない。 途中で釣り人がやって来て上の瀬でポツリポツリ掛かっているようだ。 10尾程掛かった所で上流の小石底の浅場を探り入れ掛りは無いものの掛かる。しかし,型は小型。 色々とポイントを変えながらやって何とか30尾ちょい。 7月後半からもう少し広範囲に掛かることを期待したい。
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釣行河川: 上桂川(京都府) |
釣行日: 2025年06月29日(日) 08:20〜16:00 |
釣行回数: 7回 |
釣果: 20尾 |
累計: 279尾 |
時速: 2.86(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 13cm〜19cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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恒例の神吉地区の漁協の大会。
亀の甲橋周辺での釣りとなる。 解禁から厳しいので覚悟はしていたけど,掛かるアユは小さいか大きめのサイズに分かれる。最初のオトリを如何にして確保できるかによる。 瀬落ちの瀬脇の緩い所で小さい群れ鮎が5尾程掛かる。オトリには何とか使えるくらい。 下流へと移動しても同じポイントでは続かず苦戦。 ようやく黄色い18cm級が確保できた。 次もきて鼻カン通してオトリを放すと道糸がかなりたるんでくる。竿の節が落ちたかと確認すると天井糸が外れていた。修正して下流に走った糸を修正しようと引っ張たら石に擦れてプッツン! 器量なオトリ損失。午前の部はお取込みの9尾。 昼食後,橋の下のトロ場でアユが見えだしたのことでやってみる。小石底でも群れ鮎なのかポツリポツリと掛かる。中にはデカいのもあった。 周辺をやって13尾。合計何とか20尾とまずまず。 少しはマシになってきた?
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2025年06月28日(土) 07:30〜17:40 |
釣行回数: 6回 |
釣果: 53尾 |
累計: 259尾 |
時速: 5.39(尾/時間) |
天気: |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 13cm〜18cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.15 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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今年初めての安曇川。
船橋から開始。オトリ1尾のみ,1尾500円から600円の値上がりとなっていた。 まずはオトリ確保のため泳がせやすい場所からやって数尾獲れたので,上流へと歩きながらポイントを探っていく。 良さそうな所はあまり追ってこない。 日が上がって水温も上昇してくると浅場が良くなる。 浅場の小石底でも追ってきた。 型は平均して15cm前後と揃っておりオトリの循環は比較的良好。 これから9月に向けて釣果も期待できそう。
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釣行河川: 赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2025年06月21日(土) 07:00〜17:00 |
釣行回数: 5回 |
釣果: 60尾 |
累計: 206尾 |
時速: 6.32(尾/時間) |
天気: 曇後晴 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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トシちゃんとオトリ店で合流でき赤木川へ。
今回は小和瀬からスタート。 橋の下の平瀬から始める。 まずは天然を数尾確保したいと思っていたけど,なかなか掛からず。 オトリが弱るまでに何とか掛かるも小さい。 次も掛かったが,腹掛りで泳いでくれない。 粘っても掛からないので橋の上流に移動。 ハメの残骸が残って糸が絡まないようにやりながら数尾天然を確保でき,ようやく広範囲にポイントを攻められるようになってきた。 少しずつ上流へポイントを変えてみる。 トロ場までやってきたが,川底の色や高低差の変化のある所を泳がせると良型が掛かる。その後同じようなポイントを移動しながら攻めると飽きない程度に掛かった。上流の和田川の合流点まで歩いたが掛かる傾向はトロ場が良かった。しかも良型。しかし中間にある瀬では掛かる気配がなかった。
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釣行河川: 上桂川(京都府) |
釣行日: 2025年06月17日(火) 08:00〜16:30 |
釣行回数: 4回 |
釣果: 11尾 |
累計: 146尾 |
時速: 1.38(尾/時間) |
天気: 曇後晴 |
気温: |
水温: 17℃ |
サイズ: 12cm〜18cm |
河川状況: 約20cm高 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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解禁日が雨で水位も高く厳しいため後日に釣行しようと考えていた。
解禁一週間前の試し釣りでは厳しいと予想され,合わせても水の引いた天気の良いときにしようと。 幸いにも平日の一週間は気温も上がり活性も良くなることを期待して火曜日に釣行を決めた。 いつもベストには日焼け止めが入っているはずが無い。今更バタバタしてもどうしようもないが,終了後の火照りが心配。 亀の甲橋上流から入るもまだ水が高くちょっと厳しいかも? まぁ,のんびりやるしかないと比較的流れの緩い所で丁寧泳がせてみる。 ちょっと油断してた所に糸が下流に引っ張られているのに気付き慌てて対応しようとしたが間に合わずバレてしまった。 気を取り直し再度周辺を攻めてたら今度は掛かり獲り込めた。 その後2尾掛かったが周辺含め探っても掛からない。下に移動して1尾追加。橋の下で根掛りで1尾損失。結局ここでは3尾。 昼前にコキノ橋下に移動して掛からないのでさらに下に移動して岩盤と石が点在する所で3尾追加方は17cm前後で良かったものの後が続かず。 また元に戻ってやり4尾程バタバタと掛かるも小さく白い。海産か? 合計10尾でやっとツ抜け。 下流はどうかと栃本橋下流でやったが1尾と追いが無い。 疲れて早めに納竿。 海産?が半分以上で小さいので本格的には7月後半からか? 良く判らん!
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釣行河川: 四村川・熊野川(和歌山県) |
釣行日: 2025年06月07日(土) 06:30〜17:00 |
釣行回数: 3回 |
釣果: 36尾 |
累計: 135尾 |
時速: 3.79(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 17℃ |
サイズ: 12cm〜18cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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今回トシちゃんと合流でき四村川へ入る。
自分は上流へと釣り歩くアユの居るところに入ればそれなりに掛かる。 一度掛かると後が続かないので,ポイントを変えていくことになる。300mは歩いただろうか? 所々に小さい群れ鮎も見られこれから成長していくのだろう。 昼を回ったところひと通りやり切ったので,本流へ行ってみることにした。 苔は付いているのだが,支流の様にはいかずポイントが判らないまま時間が過ぎただけだった。石につまづきコケてしまい糸が切れてオトリ損失。 後半戦ポイント選び失敗で釣果伸びず。
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釣行河川: 赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2025年06月02日(月) 08:20〜16:00 |
釣行回数: 2回 |
釣果: 44尾 |
累計: 99尾 |
時速: 6.00(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 14℃ |
サイズ: 14cm〜18cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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解禁2日め。
筋肉痛であまり歩かなくて済むポイントを目指し赤木川へ。 平日とあってポイントには誰ひとり居なかった。 昨日は相当な賑わいだったらしい。 厳しいと思い竿抜けしそうな所を狙ってやってみるも最初は掛からず。 色々とポイントを変え探ってみる。オトリの泳ぎに少しばかりアクションをかけると追ってきた。 オトリが変わると掛かり出した。 やはり広範囲に泳がせるほうが良かったみたいだった。 昼頃までに30尾程になり,上流の場所が気になっていたので移動してみる。 完全なトロ場で川底が丸見え。その中に2尾程明らかに付きアユが見えたのでその場所へ誘導すると掛かった。 さらに上流へと移動しながらトロ場で見釣りをしてみた。 今の時期に追いがありそれなりに楽しめた。黄色い良いサイズで満足。 16時頃にポツポツ雨粒が落ちてきたので止めることにした。 今年は期待しても良いのか?梅雨明け頃からもっと楽しめることを期待したい。
動画:https://youtu.be/qrzaNX45vxo
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釣行河川: 大塔川・四村川(和歌山県) |
釣行日: 2025年06月01日(日) 06:20〜16:30 |
釣行回数: 1回 |
釣果: 55尾 |
累計: 55尾 |
時速: 5.79(尾/時間) |
天気: 曇後晴 |
気温: |
水温: 16℃ |
サイズ: 14cm〜18cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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約8か月ぶりの釣行。還暦の年となる。
何処に入るか迷うところだったが,オトリ店裏の請川には人は居なかったのと色もそんなに悪くなさそうだったので,入ってみる。 浅場のフラットな流れで流速はそれなりにある。 掛ればそれなりに楽しめることろである。期待していたけど,一向に掛かる気配が無い。今年はアユがあまり遡上してしない?のでは...と色々考えながら歩き回った。これ以上粘ってもオトリが弱ってきているので場所移動しようと思った。 上流の大塔川でやってみて駄目なら赤木川か? 大塔の流れはそんなに悪くなそう。駆け上がりの流速のある所で引いてたら直ぐに掛かる。奇麗な黄色い16cm程のアユだった。 掛かることがわかったので周辺で22尾程掛かった。 反対側の流れでも掛かり30尾程に。 オトリが確保できたので朝一駄目だった請川に戻り,再挑戦するもやはり掛からない。 最後,四村川へ歩きポイントポイントを探りながらやって予想外に掛かった。 もう腰が痛くなり歩くのが精一杯,オトリ缶担ぐのも一苦労。 横浜から駆け付けてくれた方と夕方料理屋で本日掛けたアユを焼いて頂いた。やはり釣りたての若鮎の塩焼きは身が柔らかく,ほんのり甘苦い味が最高である。周りは外国人ばかりには驚いた。 今年の解禁日は楽しく過ごせた。 筋肉痛の体で明日は釣りが出来るだろうか?
動画:https://youtu.be/AgyuUbZ9PWo
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