釣行河川: 赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月30日(日) 08:10〜17:20 |
釣行回数: 19回 |
釣果: 35尾 |
累計: 742尾 |
時速: 4.12(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 25℃ |
サイズ: 12cm〜22cm |
河川状況: 減水 |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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前日で民宿の釣り人で22時頃までアユ談義。適度の疲れで良く寝れた。
体力もリフレッシュできて釣り開始。民宿前では青藻だらけ請川まで広がっている。本流も大社周辺も青藻だとか?これだと敷屋も? 結局赤木川へ。前回?の浅場ポイントでやってみる。 やはり掛かる。型も18cm前後とオトリには丁度良い。 段々と上流のトロで水遊びの人らが増えてきた。11時には早めに弁当を食べ場所移動。 ポイントには誰も居ない。 何時ものポイントで始める。かなりの減水だがそれなりの所で掛かる。走り回り獲り込むのに時間がかかる。 歩き回ってトラブルもあり釣果も足踏みしたものの30尾超える釣果で満足。なんとか雨が欲しい。
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釣行河川: 日置川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月29日(土) 07:10〜17:20 |
釣行回数: 18回 |
釣果: 60尾 |
累計: 707尾 |
時速: 6.00(尾/時間) |
天気: 晴後雨 |
気温: |
水温: 25℃ |
サイズ: 12cm〜18cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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20尾前後の釣果のようで掛かるかどうか心配で,何処に入ろうか悩んでした。とりあえず行ってみて今後の予定をどうするか。
安居なら何回か竿を出したことはあるのでここから始めてみる。 減水しているが自分には丁度良い流れ。 何処に立って釣るかが重要。送り出したときに上流へ行けば良いが下流へ行くのもあるので何方に行っても大丈夫な位置。オトリを弱らせないためにも… 手前の所もポイントなので立ちこまず岸から開始。 まだ早朝なので風が無いので水中の様子が判る。 鮎が見えないけど掛かるのか?上流側へ泳いで暫くすると当たりが。 天然に変えられまずは一安心。 その後は1時間10近いペースで掛かる。でもアユは安曇川と変わらないサイズ。昼まで40尾掛かる。昼からは少しポイントを変えてやってみる。完全のトロ。最初は5尾ほど掛かっていたが雨が降り出しだんだん強くなってきたので合羽を取りに車まで戻る。 それからというもの掛からず。 元のポイントに戻ってやるも流石に午前中の様なペースでは掛からず。 何とかきりの良い数まで粘ってやってみた。 数は居ることは分かった。あとはポイントでの泳がせでどうなるか?
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釣行河川: 上桂川(京都府) |
釣行日: 2020年08月25日(火) 08:10〜17:00 |
釣行回数: 17回 |
釣果: 25尾 |
累計: 647尾 |
時速: 2.94(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 17cm〜23cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175, 0.2 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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土曜日に網の解禁なので今年最後の釣行となりそう。
山稜橋から開始。毎日組なのか既に入っている。 空いているポイントにはいる。天然に変わるかどうかで一日の釣果に大きく影響するので慎重に。 30分くらいかかったが何とかGET. しかしサイズが思った以上に大きいのて水中糸を0.2号に張り替える。 オトリが変わると掛かるペースが上がる。蹴られもあり数が伸びない。 ポイントも時間かけて粘っても無理な感じがしたので掛かりそうなポイントを探してみる。ひと通りやったので場所を亀の甲橋へ移動。 思ったほど釣り人は居ない。 ポイントを適度に変えながら攻めていく。 掛かる度にハリス止めのハリスの位置をこまめにずらして針ハリスが切れないように注意してみた。 掛かるとすごく走り回るので引きは堪能でき見切れしないかハラハラドキドキ。 自分にとって今年最後の上桂川釣行は十分楽しめた。
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2020年08月22日(土) 08:10〜17:25 |
釣行回数: 16回 |
釣果: 108尾 |
累計: 622尾 |
時速: 11.68(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 12cm〜19cm |
河川状況: ほぼ平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.15 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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最初は雨の予報で行くつもりはなかったが早朝何とか行けそうなので,急遽準備をして出発。
ちょっと出遅れたけど8時過ぎに竿出し。 船橋上流で釣りを開始。 瀬には釣り人が居たので道の駅裏辺りでやってみる。 前回よりも追いは良くなっているようだ。 殆どが黄色いアユ。 昼前まではバラシが連発で獲り込んだ数と同じくらい。掛かりが弱い? それでも10尾/時間ペースを維持。 結局は道の駅裏での釣果となる。 まぁあまりここで粘ってやる人は居ないのかも?
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釣行河川: 赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月14日(金) 07:45〜17:00 |
釣行回数: 15回 |
釣果: 25尾 |
累計: 514尾 |
時速: 2.78(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 13cm〜18cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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夏休み最後の釣りか?
流石に手足は転んだりして傷やアザだらけ。おまけに暑さと疲れで広範囲に歩き回るのはしたくないので釣果はあまり期待せずに何とか楽しく釣りができればと。 飽きもせずに何時もの場所へ行く。 それでも辛抱してやれば掛かる。石に擦れた傷があったのか引き抜くときに野アユが水面を切ったときに糸がきれてオトリとも無くなってしまった。このトラブルは非常に大きい。 気を取り直して何とか20尾を超える釣果となった。 久しぶりの快晴なのでネオワイズ彗星を撮影してから帰ることにした。次に見ることができるのは凡そ5000年後とのこと。 一番良かったのは7月の中旬頃だった様でその頃は天気が良くない時が続き今までなかなかチャンスが無かった。
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釣行河川: 四村川・熊野川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月13日(木) 07:10〜17:00 |
釣行回数: 14回 |
釣果: 34尾 |
累計: 489尾 |
時速: 3.58(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 12cm〜18cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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今日も暑い。川遊びする人ってこんなに多かったっけ?
ポイント探しも容易ではない。水温も上がり水量も下がってきたので非常に厳しい釣りになりそう。 あまり歩き回らずに済みそうなところを選んでみたものの川遊びをする人がやってきて移動も限られる。暑さで遠く移動するにも… しかし意外にも浅場で良型っが掛かる。 今まで見えていたアユが3時頃には見えなくなり周辺を探るも釣果伸びず。 何処に移動してしまったのか?
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釣行河川: 赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月12日(水) 07:10〜17:00 |
釣行回数: 13回 |
釣果: 51尾 |
累計: 455尾 |
時速: 5.37(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 10cm〜18cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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赤木川の今年入っていないポイントへ。
下流の瀬肩には既に釣り人が居てる。 自分は橋の真下の浅場から始めてみる。 直ぐに掛かるも蹴られてしまう。気を取り直してやり暫くして掛かる。 周辺で12尾程掛かった。下流でやっていた人が場所移動か? 橋の上から声を掛けられ全く掛からなかったと。先日は二十数尾掛かったとか。 泳ぎの人らが増えてきたので場所移動。いつものポイントへ。 誰も居ない。川遊びする人らは遠く離れた所なので影響はなさそう。 暑くて体が参ってしまいそうなので川に座り込んで浸かって竿を出す。のんびり気長に泳がせたのが良かったのか意外とよく掛かる。 周辺を歩き回って今までとは違ってよく掛った。 ツクツクボウシが鳴く季節になってきた。
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2020年08月10日(月) 06:35〜18:30 |
釣行回数: 12回 |
釣果: 80尾 |
累計: 404尾 |
時速: 6.96(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 22℃ |
サイズ: 10cm〜19cm |
河川状況: 平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.15 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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安曇川では50尾前後の釣果が出ている様なので近場なこともあり行ってみようと思い立った。
いつもの船橋へ。 まだ殆ど釣り人が居ないので好きなポイントへ入れる。 ただ,天然をいくつか掛けないことには一日十分に楽しめない。 やはりまずは大石の周辺から始める。掛かるアユは小さくオトリには厳しいのが2尾続く。その後オトリサイズが掛かり始め回転が良くなっていく。 小石底は掛かっても掛かるテンポが遅い。 大石の頭など攻めれば確実に掛かる。 段々と釣り人が増えてくる。川遊びする人も増え思い通りのポイントに入りにくくなってきた。 きつめの瀬を中心に攻めてみた。意外と良型と数も稼げた。 きりの良い数になるまでやってみた。 天婦羅用にもたまには良いかな? 途中,石の不安定な所に足を取られこけてベストまで水に浸かりカメラ水没。最終釣果の写真無し。
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釣行河川: 赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月08日(土) 07:45〜18:10 |
釣行回数: 11回 |
釣果: 34尾 |
累計: 324尾 |
時速: 3.40(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 22℃ |
サイズ: 12cm〜20cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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赤木川にしようと何時もの手前のポイントに入ることにしてみる。前面に程良い大きさの石が入っていて良さそうに思えるがどうなんだろう?
手前の寄れに入れてみるも思うポイントに行ってくれない。手前の筋は掛からず。対岸の筋で1尾掛かる。2尾めも広範囲にオトリが行ったり来たりで何とか掛かる。 その後瀬肩まで移動しても掛からず。アユも見えない。 瀬落ち瀬肩と移動しても掛かる気配がない。 諦め何時ものポイントへ移動。 かなり厳しそうなのでポイントをじっくり泳がせてみるしかない。 暑いので場所移動も一苦労。 各ポイントで5尾前後掛かり30尾ちょい。 水温も高くなりかなり厳しい状態。
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釣行河川: 大塔川・四村川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月07日(金) 06:45〜18:00 |
釣行回数: 10回 |
釣果: 36尾 |
累計: 290尾 |
時速: 3.27(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 24℃ |
サイズ: 10cm〜20cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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請川周辺に入ってみる。
浅く小石底になって掛かるかどうか? やってみるしかない。ゆっくりと立ちこみオトリを泳がせる。 アユは居そうなのだが…掛かるアユは小ぶりで痩せ気味。 昼頃になると水温も上がりオトリも弱りが早い。 曳舟を完全に浸けるようにしないとやばい状況になってしまう。 人間も暑さで歩くものかなりの負担になる。 歩き回って深場を攻めてみるも掛からずアユも殆ど見えない。 土用隠れ状態でどのポイントもかなり厳しそう。 結局は瀬肩中心の釣りで何とか数が稼げた感じ。
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釣行河川: 赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2020年08月04日(火) 06:30〜17:20 |
釣行回数: 9回 |
釣果: 43尾 |
累計: 254尾 |
時速: 4.10(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 12cm〜21cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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6月から2ヶ月経って状況はどうなったか?
本流はまだ濁ってる。近畿でいつまでも濁っているのは十津川水系のみ。どうにかならなものか?二津野ダムは殆ど機能していないし…流入ぶん放水してるし… あの濁りを見る気もしない。 年に何回入れるのだろう? 一度北山川に入ってみようかとも考えてみたりする。 さて,前回入った赤木川はどうなったのか? 時期が遅れてるだけなら今は掛かるだろう。 でも6月の厳しさがあるので掛かるかが不安。 オトリを弱らせないように慎重にポイントに送り出す。 どうも思うような泳ぎをしてくれず。 しかし何とか掛かりそうなポイントでオトリを替えられた。 その後は掛からなったポイントでも掛かり本来の追いのパターンで一安心。掛かるポイントも増えこれからも期待できそう。 かなり歩き回って掛かるポイントを確認。 まだトロ場での追いがいまいちであるが,もうそろそろ掛かりだすだろう。そうなると最盛期になると思う。
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釣行河川: 上桂川(京都府) |
釣行日: 2020年08月02日(日) 07:30〜17:20 |
釣行回数: 8回 |
釣果: 18尾 |
累計: 211尾 |
時速: 1.80(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 14cm〜20cm |
河川状況: ほぼ平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): 一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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今年は結局7月は1日しか釣りに行けてない。今ままでなかったのでは?
もう8月。ようやく梅雨が明けた様だがすっきりしない天気が続いている。青空のもとでやりたい。 早朝はまだ釣り人も多くなくポイントには十分入れる。 オトリ1尾のみで開始。 瀬落ちで時間がかかることなしに天然に変わる。 2尾目もすぐに来た。しかし,ここから掛からず苦労する。 今まで必ず掛かるポイントでも掛からず。 ポイントを変えて移動するも1ヶ所で掛かる数も限られていた。 釣り荒れか大水でアユが移動したか? 根掛やトラブルで2尾損失。 根掛でオトリ回収中にこけてカメラ水没し釣果の写真撮れず。
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