釣行河川: ***** |
釣行日: 2018年06月24日(日) 07:30〜18:10 |
釣行回数: 6回 |
釣果: 32尾 |
累計: 240尾 |
時速: 3.05(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 17℃ |
サイズ: 14cm〜20cm |
河川状況: 若干高水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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連日大勢の釣り人に攻められているのでポイントの選定に苦労する。
朝のポイント,午後からのポイントと分けて考えてみる。 朝は少し水深があって流れが比較的なだらかで川底に変化のあるところ。 今回は山国神社の瀬落ち辺りから始める。朝早めなので何とか思っているポイントに入れた。石と石の間の流れで深みのあるところで泳がせるがなかなか掛からず。オトリが変わらないと釣りが続かなくなる。 約30分位かかっただろか少しアクションを与えた時に目印が上流へ走る。18cmのアユ。次は離れたポイントで15cmが掛かる。少しずつ下流へ移動しながらやるも単発でしか掛からない。10時過ぎ頃から期待をしていたが思うように掛からなかった。 もうこれ以上続けても無理と感じ上流へ行ってみる。釣り人は瀬から下へ集中しているその瀬肩から上流は小石底のトロ場なので誰も居ない。左岸側に大きめの石が並んでいるのでとりあえずオトリを入れてみる。あまり攻められていないのかオトリがポイントへ行くとすぐに反応が。周辺で5尾程掛かった。
午後からは先日行った殿橋上流の浅場。水温が上がれば有望なポイント。 到着した時にはたまたまそのポイントが空いていたので早速入ってみる。最初はなかなか掛からず我慢の釣り。 1尾掛かればポツリポツリ掛かる。掛かるポイントは広範囲で掛かる。 根掛が多発するのでゼロオバセ気味で止め釣りに近いやり方での釣りだが意外と良く掛かった。 チャラ瀬ではまだ掛かりにくい。 今後は水温が上昇してきてチャラ・トロがポイントになってくる可能性あり。
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