釣行河川: ***** |
釣行日: 2019年08月17日(土) 08:40〜16:30 |
釣行回数: 18回 |
釣果: 5尾 |
累計: 586尾 |
時速: 0.67(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 20cm〜23cm |
河川状況: ほぼ平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.2 |
仕掛(針): 一角:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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台風の影響がほとんどなかったと思ったので高津川へ行ってみる。
何時もの道の駅でオトリと券を購入。 話をすると本流は結構なサイズ。考えもしていなかったので18cm位なのが掛かる匹見川を選択。 早速行ってみるけど川の石の色をみるとくすんでいて食み痕がはっきりと見えない。アユの姿も見えない。これではオトリがいつ変わるかわからないので…本流へ戻り左鐙へ行ってみる。 幾分磨けてそうな雰囲気だが辺地では食み痕が見れない。 何だか厳しそう。 同行者は瀬肩で2尾掛かったそうで… アユは居るんや! もう少し頑張ってみようと考え直し水深のある緩い瀬でやってみるが一向に掛かる気配が無い。 今度はトロで何処かに居つきアユるのを見つけて掛けようと移動。 アユの姿は見えるも追い気はなさそう。時々群れが固まりになってくるときがありオトリをその場所に誘導ししつこく泳がせてやっと掛かった。細いが長さが20cmを遥かに超えている。それをオトリにして群れに突入して同サイズの物が掛かる。その後アユの姿が見えなくなってしまう。もうこの様な釣りは疲れると感じ,かきのきむら道の駅に移動。 良さそうな瀬があるけど時間かけてやっと掛かる感じで型も大きく獲り込みが大変。夕方にようやく掛かるポイントが見えてきたけど,逆光で掛かったアユを獲り込もうと確認できず石に2度も擦れた感触を受け溜めていて引き抜こうとした瞬間切れる。7尾めとなる所が5尾と集中力も切れていまった。 ここで終了。 明日も釣りの予定だったが観光に切り替えることにした。 とにかくヘチでアユが見えない。
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