釣行河川: ***** |
釣行日: 2016年10月10日(月) 10:00〜16:00 |
釣行回数: 32回 |
釣果: 42尾 |
累計: 1,356尾 |
時速: 7.00(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 13cm〜17cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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前日の懇親会で教えて頂いたポイントへ行く。有田から2時間弱。今日も3人でポイントへ入る。先行者一人のようで見渡す限り見当たらない。オトリ缶はあるんだけど。
今日は一人オトリ1尾で開始。誰か掛かるだろうと安易な考え。全体的にポイントは広く何処を攻めるか迷うところ。瀬よりは波立ちの少ない平場で川底に変化の有るところを狙う。意外とやられてないポイントで時期的にも掛かりやすいと自分がそう思ってるだけなのだがここもそれが当てはまるかどうか。 その変化とは掘れ込み,馬の背,大きめの石が点在,薄黄色の石が集中している場所,茶褐色の場所等少しでも変化の所を見つけてオトリを泳がせる。泳がせるにもオバセの強弱をつけ泳ぐスピードも変化をつけてやると効果的。 川を3等分し真ん中を外し残りの手前の岸側か向こう岸側を狙うほうが良いのかなぁ。 午前中はやり方も荒かったのか8尾と良くない。 場所移動しても今日は釣りびとが多く入る場所もそう簡単では無いかもしれない。先行者の方は上流へいたのか下ってこられ昼頃には居なくなってしまった。 昼に一旦川を上がり堤防から眺めると岸よりでは掛かる様に思うんだけどなぁ。魚影が薄いのか? 再度じっくり攻めてみることにした。 水温も上がったこともあるのか掛かる様になってきた。 釣り方をちょっと変えてみた。自分が川岸から川原方向へ数m下がって釣りひとが立つ所を泳がせた。午前中とは比べられない程のペースで掛かった。ただ川原と川岸とを行ったり来たりで疲れる。 対岸のUさんも対岸の岸側を上飛ばしで掛けていた。 4時頃までやってUさん37尾,Sさん10尾。 今日もボウズハゼに邪魔された。
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