| 釣行河川： 熊野川・大塔川（和歌山県） |
釣行日： 2023年07月30日(日) 07:20〜18:00 |
| 釣行回数： 13回 |
釣果： 49尾 |
累計： 599尾 |
時速： 4.90(尾/時間) |
| 天気： 曇時々晴 |
気温： |
水温： 25℃ |
サイズ： 13cm〜21cm |
| 河川状況： 減水気味，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容：
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昨日は河原を結構歩かないといけないので，暑さと夕食の話の盛り上がりで体力的に結構きつい。夜中，足が攣って痛い目にあった。
大村屋で知り合った二人の方と食事中にどうしても自分の釣り方を見てみたいというので，掛からなかった本宮大社駐車場の上でということで…
しかし，既に瀬肩に釣り人が居るのでちょっと下の瀬で開始。
結構水が引いていたのでどうだろう？アユが居れば掛かるだろうけど。
最初はそれなりに掛かったけど，それ以降掛からず。1人は途中で諦め何処かに移動してしまった。もう一人はお土産にほしいと言っていたので，天然オトリ1尾と掛かりアユ7尾を進呈。10時頃自分は請川に移動。
昼に近いので降口の瀬肩の浅場から開始。前回予習済みなのである程度掛けて，下に移動するも殆ど掛からない。
あまり歩きたくなかったが，出合い周辺まで歩いてみる。
トロで浅くなった馬の背にアユが見えたので荒らさないように下からゆっくりと泳がせたら即掛かった。周辺で2尾追加するもそれから掛からず。
仕方なく出合から大塔川を上がっていく。瀬の川幅は狭く垢腐れ気味なのでさらに上流へ。トロまで移動してアユが見えるか確認したら付きアユが見つかったのでそーと近付けてみると掛かった。でもそれっきり。
さらに上流へ，大石と小砂利しかないところだったけど，とりあえず小石底の浅場を泳がせてみる。しばらくして掛かる。行けると思いやってみると周辺で入れ掛り。夕方までやって良型連発に興奮。
やってみないと本当に判らないとつくづく感じた。
動画 https://youtu.be/lP31us2pxNI
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| 釣行河川： 熊野川（和歌山県） |
釣行日： 2023年07月29日(土) 06:40〜18:00 |
| 釣行回数： 12回 |
釣果： 64尾 |
累計： 550尾 |
時速： 5.82(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 24℃ |
サイズ： 12cm〜20cm |
| 河川状況： 減水気味，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技MT�形畧ト�95SG |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容：
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夏休みの釣行予定での下見も兼ねて行ってみる。
本流もそこそこ掛かっているようなので，いつもの敷屋へ。
2週間前とどう変わったか？
前回よりも掛かりが悪い気がした。別の釣り人が比較的に掛かっていたポイントへ行ってみる。
なるほど，小石底で遠くからは何も変化がなさそうに見えてやる気も起こらないような場所。しかし，やってみないことには実際は判らないところが熊野川。午前中良く掛かり40尾程掛かった。
不思議なことに前回やっていたポイントのほうが大きな石もぎっしりあり良さそうに思えるところでは，釣り荒れもあるのか殆ど掛からない。
午後からは，さらに周辺ポイントを広範囲に探ってみたけど，結果は思わしくなかった。お盆頃はどうなっていることやら…
動画 https://youtu.be/1WOc62-y64c
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| 釣行河川： 上桂川（京都府） |
釣行日： 2023年07月23日(日) 06:30〜16:50 |
| 釣行回数： 11回 |
釣果： 30尾 |
累計： 486尾 |
時速： 3.05(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 22℃ |
サイズ： 15cm〜20cm |
| 河川状況： 平水，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容：
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殿橋とコキノ橋の中間辺りに入る。
変化のあるポイントでお気に入りなのだが2時間やってオトリ変わらず。
これではあかんと，亀の甲橋周辺に移動。
いつもの半分くらいの釣り人しか居ない。掛かってないのか？
掛かりそうなポイントを攻めるもオトリが弱っているからか…
橋の上流で絞り込みのきつい流れに，錘を付けて竿をベタにしてオトリが落ち込まないぎりぎりの所で止めていたところ，待望の当たり。
20cmの野アユをGET。この野アユは後で使うことにして，もう1尾のオトリを上の石裏の寄れで待つこと当たりがあり，群アユか小さく白い。
周辺を探ったが掛からず。橋の下流で実績のあるポイントで少しずつ掛かってきた。ある深場でアユがウロウロしていたので，キープしていた野アユに交換して泳がせてると当たりがあり，予想通り掛けることができそこから入れ掛りが始まった。
深場から上流の小石底の広範囲の彼方此方で掛かる。
きりの良い30尾になった所で納竿とした。
一時はツ抜けできるか？とまで思ったけど何とか釣果を稼げてほっとした。
動画 https://youtu.be/e0eYyzANXz4
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| 釣行河川： 安曇川・朽木（滋賀県） |
釣行日： 2023年07月22日(土) 07:00〜18:30 |
| 釣行回数： 10回 |
釣果： 92尾 |
累計： 456尾 |
時速： 8.36(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 20℃ |
サイズ： 10cm〜18cm |
| 河川状況： 平水，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨 |
- 内 容：
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釣行する度びに釣果が上がってきているので，さらにランクアップのため安曇川へ。期待をして野尻という所へ行ってみる。
早めに行ったはずが既に数人釣りをされていた。
早速、白粉（日焼け止め）を塗ってからのスタート。
一発めは反応がでたが蹴られて逆針が外れていた。
再度、送り出し即掛かる。これでオトリの心配は無くなった。
しかし，掛かるテンポが遅くこれでは3桁は厳しくなった、早くも弱気になってしまった。予定をまず50尾超えに設定変更。
左岸側の流れに移動してみるとこれまたさらに小石底で浅い。
苔付きは十分でとりあえずオトリを泳がせてしばらくすると当たりが…、掛かるんや〜。周辺を探って昼までに42尾。途中上流から移動してきた釣り人は左岸側を釣っていて背中のベストに名前があり，あれ？先週上桂川の組合の地区大会で一緒だった人やん！
お互いなんや〜だって… まさかこんなところで会うなんて。
昼飯で出合まで戻るそう。自分も休憩がてらに車のところまで戻る。
他の釣り人も車のところに戻って昼食されていた。
ちょっと話をし…午前中18?尾だったとか。自分らが朝いちやっていた目の前の所は昼から3時頃までは良く掛かるんだそう。
案の定、そこでやっている人はまさに入れ掛り最中。
休憩後，そのちょっと下流で浅い小石底でやってみたが掛かるペースは良くないので，先程の左岸側の流れに戻って再開。
3桁ペースではないもののそれなりに掛かった。夕方は釣り人が減ってきたので右岸側の上流部に入りそれなりに掛かる。
夕方ぎりぎりまで頑張ってみたが92尾が精一杯。
バラシが多く半分取れていれば… 3桁は不可能では無かった。
午前中の釣りの攻めが良くなっかたかな。
動画 https://youtu.be/lH9FlKxgU-E
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| 釣行河川： 熊野川・赤木川・大塔川（和歌山県） |
釣行日： 2023年07月17日(月) 07:20〜18:00 |
| 釣行回数： 9回 |
釣果： 47尾 |
累計： 364尾 |
時速： 4.70(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 21℃ |
サイズ： 13cm〜20cm |
| 河川状況： 平水，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨 |
- 内 容：
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前日の掛かり具合でショックと暑さと疲れで早く寝てしまった。
対策を考えても良案が浮かばず，あまり歩かずにポイントに入れる赤木川へまず入川。
見た目は苔付き最高！？と思ったが昨日のこともあり最初のオトリが替わるまでは安心できない。
慎重に泳がせ時間が掛かったが野アユゲット。
相変わらず坊主ハゼの猛攻にあいつつアユを掛けるしかない。
午前中11時過ぎまでやって17尾。一通りやり切ったので，大村屋からの弁当を食べてから請川へリベンジで移動。今度は天然オトリなのでちょっと期待。
浅場で小石底であるが意外や掛かる。型もそんなに小さくはない。
ある程度掛かった所で大塔川へ上がるもあまりアユは見えない。
川も細くなりポイントが見えてこず掛かる気がしない。
とりあえず竿出してまれに掛かるが坊主ハゼが断然数が多い。
さらに上流へ移動し石の色はあまり良くないけど，1尾掛かってから周辺で入れ掛りではないものの良型が連発。
40尾超えは想定外の好釣果にひと安心。
動画 https://youtu.be/JZM56p_2Dug
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| 釣行河川： 熊野川（和歌山県） |
釣行日： 2023年07月16日(日) 06:40〜17:30 |
| 釣行回数： 8回 |
釣果： 31尾 |
累計： 317尾 |
時速： 3.10(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 22℃ |
サイズ： 13cm〜19cm |
| 河川状況： 平水，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨 |
- 内 容：
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約1ヶ月以上経過後の釣行となる。
まずは請川から始める。オトリ1尾が予想以上に野アユが掛かる前にダウン。やってもう〜た。
オトリ店に再度調達，今度は敷屋へ移動。
敷屋大橋のメンテンナスか3分毎の片側交互通行となっていた。
最初は釣り人が居なくてやりたい放題と思っていたが段々と人が増えてきた。オトリ交換がなかなかいかず，坊主ハゼのほうが先に連発。
やばい，オトリが弱ってしまう… ようやく掛かったがビリアユ。
仕方がないがビリアユで頑張るしかない。
意外やビリアユの泳ぎが良く次に来たのはオトリサイズ。
坊主ハゼの掛かりが多い気がして，合間にアユが掛かるという感じ。
場所を数か所替わって何とか31尾。
動画 https://youtu.be/oIyPeJ6Omgc
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| 釣行河川： 上桂川（京都府） |
釣行日： 2023年07月15日(土) 08:15〜15:00 |
| 釣行回数： 7回 |
釣果： 14尾 |
累計： 286尾 |
時速： 2.80(尾/時間) |
| 天気： 曇時々晴 |
気温： |
水温： 18℃ |
サイズ： 15cm〜20cm |
| 河川状況： 40cm程高水，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨 |
- 内 容：
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組合員の地区大会。
かなりの増水で入るポイントが限られてしまう。
最初の2尾連続バラシで一時どうなるかと落ち込んでいた。
風が強く竿を持つだけで精一杯。
よそ見をしてたら掛かってラッキー。〇は逃れられた。
3時間程で5尾と結構厳しかった。
昼食後，約2時間で9尾と良くなって気が風も強く早めにきり上げた。
自分には高水，強風，ゴミの三重苦でどうにもならん。
型は全体的に良かった。
動画 https://youtu.be/zH7SljysfCs
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| 釣行河川： 上桂川（京都府） |
釣行日： 2023年07月08日(土) 07:15〜16:00 |
| 釣行回数： 6回 |
釣果： 15尾 |
累計： 272尾 |
時速： 1.88(尾/時間) |
| 天気： 曇時々雨 |
気温： |
水温： 22℃ |
サイズ： 17cm〜21cm |
| 河川状況： 平水，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨 |
- 内 容：
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週末の天気の悪さで釣行見送りが続いている。
今日も微妙な天気で予報だと午前中はなんとか釣りが出来そうなので行ってみる。
オトリは1尾にして，コキノ橋下流に入る。
1尾めはすぐに掛かるもバレる。しかし，速攻で掛かる。型も良い。
2尾めまでは良かったがそれから掛からず。
少し下流で連続で掛かる。途中で草刈りの草が流れてきて糸に絡んだりとやり辛い。当たりも遠のく。草の流れが止まらない。
さらに下流へ行って数尾掛かる。20cm超えるのもあった。
何回かハリスが飛ばされ数が伸びない。
時折雨も降ってきて止めようと何度思ったことか。
きりのよい15尾まで粘ってやっと目的が達成したところで納竿。
サイズが予想以上に大きいのにびっくり。
動画 https://youtu.be/bP6TwdhSY_o
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| 釣行河川： 安曇川・朽木（滋賀県） |
釣行日： 2023年07月04日(火) 07:15〜18:00 |
| 釣行回数： 5回 |
釣果： 75尾 |
累計： 257尾 |
時速： 7.14(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 19℃ |
サイズ： 12cm〜19cm |
| 河川状況： 平水，濁無し |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨 |
- 内 容：
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天気が良さそうなので釣行予定にしていた。
上桂川では大会があるようで，のんびりやりたいので数釣りが出来る安曇川へ行き先を変更しることにした。
いつもの場所は行かずに古川にしてみる。オトリ店に駐車場所を教えていただいた。
もう既に4台は止まっていたが，川周辺では釣り人が見えない。上下離れた場所に行っているのか？
オトリは1尾だけなので駐車場所から近いポイントから開始。
青藻があり大丈夫なのかちょっと不安。
流れのあるポイントから開始する。すぐ掛かると思ったけど考えが甘かった。あまり無理はできないのでここぞという場所をじっくり攻め数か所探ってようやく野アユをゲット。幸いにもオトリになるサイズ。
その後は入れ掛りには程遠い間隔でしか掛からない。
場所を数か所替わりながらやるも入れ掛り場所は見つからず，当たりも強烈なのはなかった。
ただ掛かるサイズは平均良くオトリには苦労しなかった。
まだまだ本格的な入れ掛りスイッチはまだの様に感じた。
動画 https://youtu.be/TXProOjtcFo
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| 釣行河川： 安曇川・朽木（滋賀県） |
釣行日： 2023年07月02日(日) 08:00〜17:30 |
| 釣行回数： 4回 |
釣果： 65尾 |
累計： 182尾 |
時速： 7.03(尾/時間) |
| 天気： 曇時々晴 |
気温： |
水温： 20℃ |
サイズ： 12cm〜18cm |
| 河川状況： 高水 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨 |
- 内 容：
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朝起きて上桂川の水位を確認したら昨日より30cm程高くなっていて濁りもありそう。
諦め急遽安曇川に方向転換。
安曇川も水位が上がっているものの釣りが出来そうな感じ。
濁りも若干あるけど徐々に良くなるであろう。
いつもの船橋に行くも良さそうなポイントには釣り人がいてやりにくそう。
対岸（左岸）をやってみることにした。
1尾めがなかなか来ず苦労したものの野アユに変われば段々と余裕が出てきた。しかし，後が続かず数もあまり伸びない。
しびれを切らし上流へ移動。
瀬が続く中何処でやってよいのか迷うところ。
最初は掛かるのか不安だったが1尾掛かってから周辺も掛かり，しかも型も良く引きを堪能できた。
もう少しやりたかったけど暑さと疲れで終了とした。
動画 https://youtu.be/5rdM5-WMijE
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