釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2023年08月29日(火) 06:30〜16:40 |
釣行回数: 22回 |
釣果: 106尾 |
累計: 1,185尾 |
時速: 10.78(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 10cm〜19cm |
河川状況: 平水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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3日前は殆ど苔が無い状態だったが,今日はどうだろうと思い急遽行くことにしてみる。
結構早く到着したと思いきや既に釣っている人が... 先週の攻めたポイントをほぼトレースする形となった。 途中,釣り人も増えてきて思うポイントに入れない。仕方なしに攻めているポイントを往復したりと入念に攻めてみるしかなくなった。 運良くぽつぽつと掛かってくれ午前中までに53尾。 昼には曳舟のアユをオトリ缶に移し替え,ちょいお茶タイム。 その後,浅場ポイントに行ってみる。殆どの人があまり攻めていない所だったのか黄色いアユが掛かった。 今日も三桁達成。 ただ,前回のようにあたりまえの瀬では掛からず。掛かってもビリばかり。ポイント選定には悩んでしまう。
動画 https://youtu.be/uLH24PPvSVI
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2023年08月26日(土) 07:00〜17:00 |
釣行回数: 21回 |
釣果: 107尾 |
累計: 1,079尾 |
時速: 11.26(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 10cm〜19cm |
河川状況: 平水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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台風で大水が出て川底が変わってるだろうし,苔もまだほとんど付いてない状態で掛かるんだろうか?
入川する場所に悩むところ。比較的大きな石がある所がないかと...古川に行ってみることにした。 瀬の寄れ・岸寄りから始める。最初の2尾はオトリには小さすぎ。3尾めでようやく交換出来た。結局は苔が無くても瀬で掛かった。流れの強い所でも黄色いアユが掛かる。 午前中50尾,午後から57尾と予想外の掛かり方に満足。浅い小石底でも入れ掛りになるとは予想もしていなかった。 まだまだ行けそう。
動画 https://youtu.be/K0JQHIWJYjM
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2023年08月20日(日) 08:30〜17:00 |
釣行回数: 20回 |
釣果: 44尾 |
累計: 972尾 |
時速: 5.50(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 16cm〜20cm |
河川状況: 減水気味,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.2 |
仕掛(針): 一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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最終日単独釣行。
先週良く掛かった河川に行く。 今回は水中のアユの動画撮影を試みたものの期待した映りはなさそう。 また機会があればやってみよう。 最初は5尾程掛かるもあとは期待したほど掛からず。やり方が雑になっていたもしれない。元気なオトリでヘチなどを攻めると掛かった。 9月にも行ってみたいと思うが近畿河川が回復してくることだし... 状況次第かな?
動画 https://youtu.be/m9ndgf9YSlY
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2023年08月19日(土) 09:50〜17:30 |
釣行回数: 19回 |
釣果: 30尾 |
累計: 928尾 |
時速: 4.00(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 16cm〜20cm |
河川状況: 減水気味,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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藤吉さん遠征最終日。
いつものオトリ店で情報と入川場所を確認。青藻が全川発生中とのこと。 ある橋の上下が少なさそうなのでやってみることにした。 石の食み痕は確認できたので周辺から始める。 程なくして掛かる。入れ掛りは無いものの飽きない程度に掛かった。 ただ,チャラ瀬では適度な青藻がありやり辛く数がでない。 結局は流れの緩い水深のあるヘチで掛かった。 藤吉さんは約200m下流で小石底のチャラ瀬で強烈な当たりの連発で大満足のご様子。そこは青藻がなかったとのこと。 やはり歩いて探すことが必要と思った。
動画 https://youtu.be/3_Vea03COqg
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釣行河川: 双六川・高原川(岐阜県) |
釣行日: 2023年08月18日(金) 08:30〜17:30 |
釣行回数: 18回 |
釣果: 14尾 |
累計: 898尾 |
時速: 1.75(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 18℃ |
サイズ: 20cm〜23cm |
河川状況: 平水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.3 |
仕掛(針): 一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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今回は藤吉さんと釣り。まずは支流の双六川に入る。
川相は良さそうだし水も透明度は抜群。 しかし,アユの姿が殆ど見えない。 とりあえずやってみて良くなければ場所移動ということで。 一発目は水深のある所でやって即反応があった。溜めようとしたところ外れる。その後あれこれ回るも掛かる気配が無い。藤吉さんは1尾とのこと。 場所を漁協の辺りに移動。 自分は瀬落ちの流れの緩い所でやってみる。 オトリも使い倒したので引いてたら当たりがありやっと野アユゲット。 それ以降順調に掛かる。それもアユが大き過ぎて獲り込みに一苦労。 数は出なかったけど重量感と引きを十分楽しめた。
動画 https://youtu.be/x2_ErfQYrhI
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釣行河川: 高原川(岐阜県) |
釣行日: 2023年08月13日(日) 07:45〜16:10 |
釣行回数: 17回 |
釣果: 24尾 |
累計: 884尾 |
時速: 3.00(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 18℃ |
サイズ: 16cm〜22cm |
河川状況: 平水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.2,ナイロン0.3 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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最終日は行ってみたかった岐阜県・高原川。
もんじろうオトリ店で場所を教えてもらい何ヶ所か回っみたが,車を止めやすい所では満車状態。諦めウロウロしてようやく見つけた。 結局ダムのちょい上。 ロケーションは最高。水温18℃とはこの真夏で気持ち良い。気温も途中20℃とスゴイ所。 しかし,目の前のポイントでは掛からず。上流へ歩いて回るも掛かる気配が無い。魚影が薄い? 上流へ上流へと移動するも何処も掛かる気がしなくなってきた。 2股に分かれた細い浅い流れで石の色が良さそうな所があり暫く観察してみた。アユが見えたので,そ〜と静かにオトリを入れてみた。 すると待望の当たりがある。しかし,団子状態で慎重に寄せていたけど切れてしまった。幸い目印が見えたので手を突っ込みオトリを回収するも野アユは逃げられた。 オトリを取りにオトリ缶まで戻らずに済んだ。水中糸を0.3号に変更。 気を取り直して同じポイントを泳がせてみると掛かった。今度は獲り込むことができ一安心。 18cmと結構なサイズ。次も掛かり今度はちょっと小ぶり。 その後は掛からず,場所探し。 反対側の流れで水深と広めの川幅でやってみる。石の色の良い所で泳がせてたら掛かる。しかし,鼻に鼻カンがあった。 腐って鼻カンが通せないので上顎に鼻カンを通してオトリにしてベタで引いていたら,待望のアタリ! やっと3尾。周辺と下りながら昼までに10尾。ちょっと厳しい釣果。 オトリ缶まで戻って曳舟のアユをオトリ缶に移して,再度上流へ移動。 掛かるポイントを求めて上流へ歩く。瀬,棚,瀬,棚と行くと良い大きさの石と水深・川幅アユ影も見えた。 これは行けるかもとオトリを泳がせてみる。案の定すぐに掛かる。 元気なオトリで下からトロの深場の途中で掛かる。 それから周辺で連荘で掛かった。 あっという間に10尾程掛かる,しかも良型。 25尾までと思ったけど風が強くて気力も失せて24尾で納竿とした。 またの機会に出直そう。
動画 https://youtu.be/ihs6RCzgEa0
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2023年08月12日(土) 07:30〜17:30 |
釣行回数: 16回 |
釣果: 61尾 |
累計: 860尾 |
時速: 6.42(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 15cm〜22cm |
河川状況: 減水気味,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.2 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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別の河川も考えたが,昨日のあの掛かり具合から別のポイントでやってみよう。
昨日やってた所のさらに上流に入ってみる。 降り口から開始。 すぐ掛かるもバレてしまう。針を3本錨から4本錨に変更。 次も時間かからずオトリ交換出来た。 午前中は50m程上流まで釣り上がり34尾と良く掛かった。 昼食後はさらに上流から始めて橋の真下までやってきた。最後は根掛りかと思って外しに行くと何とカニに捕まっていた。 引き上げようとしたが切れてしまい61尾となってしまった。 もうやる気も起こらず納竿とした。
動画 https://youtu.be/0hmNkMQqGyc
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2023年08月11日(金) 07:30〜18:00 |
釣行回数: 15回 |
釣果: 65尾 |
累計: 799尾 |
時速: 6.50(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 15cm〜21cm |
河川状況: 減水気味,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175,ナイロン0.2 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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毎年恒例の遠征となってしまった。
オトリ店に確認したところ厳しそうな雰囲気。 途中海岸からの朝日を見てから目的の河川に向かう。 朝日が目に入り非常に運転し辛い。何とか無事にオトリ店に到着。 ちょっと話をしてから目的河川に行く。途中釣り人を見ることはなかった。 朝早いからかもしれない。 アユが確認できた場所辺りから始める。 天気も快晴で釣れたら最高。 オトリを放ってから掛かるまでに時間を要したけど,水温の上昇と共に掛かるペースも良くなり,午前中28尾とそれなりに掛かった。 午後からは橋の下流側を攻めてみた。水は少ないが浅場で良く掛かった。 足元までウロチョロしているのが良くわかる。 夕方は良く掛かり65尾ときりの良いところまでやった。18時頃までかっかたが結構楽しかった。
動画 https://youtu.be/BRm0_8BOzmc
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2023年08月06日(日) 06:30〜17:40 |
釣行回数: 14回 |
釣果: 135尾 |
累計: 734尾 |
時速: 12.27(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 24℃ |
サイズ: 10cm〜17cm |
河川状況: 減水気味,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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友釣りを始めて30年目となる。記録を付けだしてから今日で1200日釣行となる。
連日三桁釣果が続出している安曇川。この時期湖産は最盛期と予想され,もう卵や白子を持ちだす頃。 もう行くしかない。 65→75→92→1XX といきたいが,そううまくいくだろうか? 水温も高めだし無理にやっても逆効果。 釣り人も多いのでそのポイントでどう攻めるか前日から戦略を練って…結局考えても無駄か。 水管橋辺りは人が多そうなので,いや行けないかも。 結局船橋周辺に決めた。しかし上下釣り人が既に入っている。 支度をして何処に行こうかと考えていたら,橋の上でやってた人が場所移動。では,左岸に渡って瀬落ちの瀬脇からスタート。 すぐ掛かると思ったけどちょっと手こずったけど,オトリキープ。 その後小さいのも掛かり6尾くらい。掛かるペースが良くないので,橋の下へ移動。瀬肩が空いていたので右岸から攻めたかったけど,葦が伸びすぎてやり難いので川の真ん中からやることにしてみる。 出すなり即掛かる。超入れ掛りとまではいかないがそれなりに掛かった。 中にはオトリを放して即掛かったり手前で掛かることもあり,足元もポイントと考えて両岸までを探ってみた。 夕方まで場所移動なく掛かり続けた。 今回の掛かり方は手前からも掛かるので前回までのと全くアユの行動が変わってきたように感じた。また全体に小ぶりになってきた。 大雨が無ければまだ楽しめそう。
動画 https://youtu.be/dxrvup9fsS8
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